夜に缶ジュースを買いに行く際に白い息が見えて、なんだか嬉しいような切ないような気分になる今日この頃。
(ちなみに夜中の冷たいジュースは体によろしくないので避けた方が無難です。)

風邪は治すより予防の方が大事だと当ブログで言っておきながら、肝心な具体的予防法を上げておりませんでした。
まぁ、「うがい」「手洗い」「睡眠」なんですけど。
これら3つは、小さい頃にご家庭で呪文のように繰り返されていた言葉だと思います。
「手洗いとうがい!」「もう寝なさい!」

それにもう一押しの「体冷やさんように!」を付け加えたいと思います。

「腸内環境と免疫」でお話したように、体が冷えると免疫が下がります。
逆に言えば、体を暖めて免疫が働きやすい環境を作っておけば、ちょろっと入り込んできた風邪のばい菌なんてやっつけてくれます。そういう機能が元から人の体には備わっているんですね。

さて、体を冷やさない為の具体的な対策として

●首の付け根にタオルを一枚入れておく

という事を推薦したいと思います。

東洋医学的には、首の下には「風門」というツボがあって、そこから風邪が入るといわれています。
風邪が入る門(入口)だから、ツボの名前が「風門」。
風邪の引き始め、背中と首の付け根あたりがゾクゾクっとすることがありますよね。
まさにあのあたりが「風門」です。
そこを覆うように、タオルを折りたたんで服と服の間に入れておくんです。門を強化する感じで。

(写真)

意外と落ちないんですよ、タオル(笑)
そして意外と暖かい。
貼るカイロと違ってすぐ取り出せるので、汗をかいてしまうほど暖めすぎない(汗で冷える心配が少ない)
さらに!タオルは何度でも使えて経済的!!です。

騙されたと思ってやってみてください。本当にお手軽に体温保持できますから。

そして、もし仮に「騙された!」と思ったとしても、お外に行くときにタオルがあると何かと便利ですしね。手を拭いたり、口元を拭ったり、ベンチに敷いたり、貴重品をくるんだり、鼻緒が切れているお嬢さんの鼻緒を直してあげたり。

いかがでしょうか?
タオル一枚で広がる可能性。風邪の予防。

この冬はプラスワン・タオルで風邪知らずになりましょう。
風邪なんてひかないに越したことはないのですから。

ただ、風邪の引き始めにする風門へのお灸は、うっとりするくらい気持ち良いです。
風邪ひいてないときの倍は気持ち良いです。